【PR】当サイトでは広告を掲載しています
スポンサーリンク

カルディ『水出しコーヒーボトル』まとめ!横置きできるタイプが2024年も夏にオススメ!種類、価格!

カルディ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

カルディ『水出しコーヒーボトル』2023年まとめ!

横置きできる!本格水出しコーヒーセット 価格 1,540円

2023年6月から『横置きできる!本格水出しコーヒーセット』も販売しています!数量限定!簡単に本格水出しコーヒーが作れるセットです。

カルディ『水出しコーヒーボトル』まとめ!横置きできるセットが2023年6/9~発売!単体はグリーンカラー&新デザインで♡夏にオススメ!

夏一番人気のコーヒーアイスブレンドとセット限定カラーの水出しドリンクボトルのセットです。
作り方はとっても簡単!ボトルに水を入れてから付属のストレーナーにコーヒー粉を入れ、冷蔵庫で約8時間漬けるだけ。これさえあれば、水出しコーヒーならではの深いコクとまろやかな口当たり、甘い香りをお楽しみいただけます。
ドリンクボトルはセット限定カラーミルキーホワイト。冷蔵庫のドアポケットにも収納しやすいスリムサイズでパッキン付きのフタを閉めれば横置きも可能です。

オンラインストアはコチラ

水出しドリンクボトル1.1L(ミントグリーン) 価格 1,210円

2023年はグリーン系のさわやかなカラーになっています!

カルディ『水出しコーヒーボトル』まとめ!2023年はグリーンカラー&新デザインで登場!夏にオススメ!

細挽きのコーヒー粉をセットして水に浸けるだけで、水出しコーヒーが簡単にいれられるボトルです。
時間をかけて低温でじっくり抽出することで、豆本来の甘さを感じるまろやかな口あたりのコーヒーに仕上がります。

1回の抽出で約6杯分(約740ml)の水出しコーヒーが作れます。
一度にたくさん作りたい時におすすめです。

横置きでも抽出できる!

パッキン付きで横に寝かせても中身がこぼれないので、冷蔵庫の棚の空いている場所に収納しながら抽出することができます。
ストレーナーはコーヒーだけじゃなく、茶葉を入れてもOKです!

軽くて割れにくいプラスチック製

プラスチック製で割れにくく、軽量なのでたっぷりいれたコーヒーも注ぎやすいのが特徴です。
また細かなコーヒー粉などの汚れを落としやすい、角に丸みがついた形状なのも使いやすいポイントです。

オンラインストアはコチラ

水出しコーヒーボトル570ml(ミントグリーン) 価格 1,188円

1回の抽出で約3杯分(約440ml)の水出しコーヒーが作れます。
少量を作りたい時におすすめです。

スポンサーリンク

カルディ『水出し珈琲ポット』『水出しドリンクボトル』2022年まとめ!

水出しドリンクボトル 1100ml(ブルーグレー) 価格 990円

水を入れてからコーヒーの粉を漬けるだけで、簡単に水出しコーヒーが作れるポットです。水出しならではの深いコクとまろやかな口当たりがお楽しみいただけます。
冷蔵庫のドアポケットにも収納しやすいスリムサイズ。パッキン付きのフタを閉めれば横置きも可能。
おすすめのコーヒーの挽き方は【水出し(細挽き)】です。

水出し珈琲ポット5杯用 600ml(ブルーグレー) 価格 968円

オリジナルデザインの水出し用コーヒーポットです。水出しならではの深いコクとまろやかな口当たりがお楽しみいただけます。付属のストレーナーは底面がはずせるのでお手入れが簡単。小ぶりなサイズで収納しやすく、ガラス製で色や匂い移りの心配がありません。食洗機可。
おすすめのコーヒーの挽き方は【水出し(細挽き)】です。コーヒー粉に水が吸収されるため、できあがり量と水の使用量は異なります。

スポンサーリンク

カルディ『水出し珈琲ポット』『水出しドリンクボトル』2021年まとめ!

水出しドリンクボトル 1100ml(ネイビー) 価格 950円

2021年はタツノオトシゴやタコなどの可愛いデザイン!

水を入れてからコーヒーの粉を漬けるだけで、簡単に水出しコーヒーが作れるポットです。水出しならではの深いコクとまろやかな口当たりがお楽しみいただけます。
冷蔵庫のドアポケットにも収納しやすいスリムサイズ。パッキン付きのフタを閉めれば横置きも可能。
おすすめのコーヒーの挽き方は【水出し(細挽き)】です。

水出し珈琲ポット5杯用 600ml(ネイビー) 価格 916円

水を入れてからコーヒーの粉を漬けるだけで、簡単に水出しコーヒーが作れるポットです。水出しならではの深いコクとまろやかな口当たりがお楽しみいただけます。
ストレーナーは底部が外せて洗いやすいです。小ぶりなサイズで収納しやすく、ガラス製で色や匂い移りの心配がありません。
おすすめのコーヒーの挽き方は【水出し(細挽き)】です。

スポンサーリンク

カルディの『台湾フェア』まとめはコチラから▼

スポンサーリンク

こちらもオススメです▼

コメント

タイトルとURLをコピーしました