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世田谷のボロ市2025年、2026年が開催!古着、骨董品、古本も!現地の様子・みんなの戦利品まとめ!代官餅の売り場の行列も!

イベント

日本最大級のフリマ「世田谷ボロ市」!は古着をはじめ、骨董品、古本、植木、着物、神棚、食料品などで、他にも様々なものが販売されています。現地の様子やみんなの戦利品をまとめます!

毎年12月15・16日、1月15・16日に開催される世田谷の冬の風物詩ボロ市。
平成19年には、東京都指定無形民俗文化財に指定されています。

ボロ市開催中は、約700店舗の露店が軒を連ね、骨董品、古着や植木、玩具など多種多様な品物がボロ市通りを埋め尽くす様はまさに圧巻です。
毎年数十万人が来場する活気あるボロ市は掘り出し物もいっぱい!

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世田谷のボロ市2025・2026年が開催!古着、骨董品、古本も!現地の様子・みんなの戦利品まとめ!

冬の風物詩 世田谷のボロ市2025・2026が開催!

開催期間
令和7年12月15日(月曜日)、16日(火曜日)
令和8年 1月15日(木曜日)、16日(金曜日)
※各日とも午前9時から午後20時 

【場所】
世田谷1丁目の通称「ボロ市通り」とその近辺
所在地:東京都世田谷区世田谷1-15~27

【交通機関】
最寄り駅:東急世田谷線世田谷駅、または上町駅

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令和7年12月15日(月曜日)、16日(火曜日)

12月15日(月曜日)の様子

平日ですが混雑しています。朝9時半の時点で、代官餅の行列は最後尾がかなり伸びているようです。

日中はかなり混雑(場所によっては歩けないくらい)していましたが、17時ころに買い物に行った感じでは、やや混雑程度でした。
やや寒い気温だったので、日が沈んでから行く方はしっかり防寒していくのが良いと思います。

18時ころから、店じまいする店舗も出てくるので、フルスペックで散策したい方は、朝一や15時ころまでに行くのが良いかもしれません。

個人的には、雑貨類もオススメですが、料理好きの方にまな板屋さん、境内の方(代官餅が売っているあたりの)多肉植物などがオススメです!

夜に行くなら、ごはんの食べ歩き&ホットワインなどのアルコールも楽しいと思います。

代官餅は、早々に売り切れしています。
価格は、材料費の値上がりにより、例年1000円(税込み)のところ、今回は1300円(税込み)になっています。

ちなみに、代官餅は日中の販売で2時間以上待ちの行列だったようです。

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