テレビ朝日系の完全オリジナルドラマ『unknown(アンノウン)』の気になるシーンや伏線、考察をまとめます。
注目の考察系ドラマです!秘密(unknown)を抱えた男女の愛を描き、究極の愛を問う本格ラブ・サスペンス。第8話についての、考察、などをまとめます。
ドラマ『unknown』
高畑充希×田中圭、初共演にしてW主演! 秘密(unknown)を抱えた男女の愛を描き、究極の愛を問う本格ラブ・サスペンス『unknown』
『おっさんずラブ』チームが5年ぶりに集結!完全オリジナル作品で新境地に挑む!!
5年の時を経て訪れる惨劇――。愛し合う2人が凄惨な事件に巻き込まれていく…
コメディと、シリアスとサスペンスのバランスが抜群でオススメのドラマです!
結婚して夫婦となる2人の周りに不吉な血痕が飛び散っている、美しくも不安な将来を暗示するかのようなこのビジュアルは、≪本格ラブ・サスペンス≫という本作の世界観を表現したデザインとなっています。2人の≪究極の愛≫の行方、そして不穏な連続殺人事件の結末は…?
■キャスト:高畑充希、田中圭、町田啓太、麻生久美子、吉田鋼太郎
≪第8話≫『unknown(アンノウン)/殺人鬼の正体』あらすじ
結婚式当日に起こった血塗られた殺人―。
愛するがゆえに、お互いを疑い合う闇原こころ(高畑充希)と朝田虎松(田中圭)。
そんな2人の前に、更なる悲劇が舞い降りる。
突然、屋上から落ちてきたのは、虎松の父親代わりの先輩警察官・世々塚幸雄(小手伸也)。ビルの屋上には、吸血鬼のイラストと今日の日付を示す殺害予告が描き残されていた…。慟哭する虎松とこころに、世々塚は“謎の言葉”を残したまま息絶える。
「犯人は、吸血鬼を狙ってる―。」
奇しくも7人目の犠牲者となった世々塚が残した“最期の言葉”の意味を知るべく、相棒の加賀美圭介(町田啓太)と共に動き始めるこころ。そんな中、元報道記者でもあるこころの母・闇原伊織(麻生久美子)は、密かに事件を調べていたことを告白する。彼女が辿りついた衝撃の真実に、闇原海造(吉田鋼太郎)は絶叫。“血を抜かれた”連続殺人事件の謎が、ひとつひとつ繋がりはじめる…!?
一方、虎松は闇原漣(井上祐貴)とともに、世々塚の自宅へ向かう。すると、そこには虎松に宛てた手紙が残されていて――。
“次の犠牲者が出るまでに何とかしないと…”―父親の代わりに自分を育ててくれた、最愛の先輩の死を背負いながら、警察官として奔走する虎松。一方こころは、なぜか「ごめん、私行かなきゃいけないところがあって」という言葉を残し、虎松の前から姿を消してしまう。
物語はついに最終章へ。
“血を抜かれた連続殺人事件”に隠された、予測不能な衝撃の真相とは?
ついに、殺人鬼の正体が明かされる――!
相関図
話数が進むにつれて変わる可能性があるので参考として。
ジムの友人の凛が追加。(以前にも出演していましたが、5羽の段階でキャストに追加されています)
ラブストーリーの中で未解決連続殺人事件に巻き込まれ、その遺体が「血を抜かれている」という奇妙な犯行・・・
原作のないドラマオリジナルになります。
- 闇原こころ(30)/ 高畑充希 週刊誌のエース記者
- 朝田虎松(35)/ 田中圭 春陽町交番勤務の警察官
- 加賀美圭介(30)/ 町田啓太 『週刊熱波』のカメラマン
- 世々塚幸雄(50)/ 小手伸也 交番に勤務している警察官 ←7話で死亡
- 五十嵐まつり(38)/ ファーストサマーウイカ 春陽商店街の「わっしょいクリーニング」の店主 ←5話で死亡
- 闇原漣(26)/ 井上祐貴 闇原家の長男でこころの弟
- 五十嵐大五郎(18)/ 曽田陵介 まつりの高校生の息子
- 庭月聖夜(33)/ 長田成哉 居酒屋「どんぞこ」の店員。庭月源治の息子ではなく恋愛関係
- 南十字初(45)/ 新納慎也 本庁捜査一課の警部
- 曽我眞一(58)/ 石川禅 春雨出版『週刊熱波』の編集長
- 庭月源治(60)/ 酒向芳 居酒屋「どんぞこ」を営む店主
- 今福梅(75)/ 木野花 駄菓子屋「うめぼし堂」の店主。通称“梅ばあ”。
- 闇原伊織(55)/ 麻生久美子 国民的ニュースキャスター。闇原こころの母
- 闇原海造(65)/ 吉田鋼太郎 ナイトドクター。その正体は吸血鬼。闇原こころの父
- 一条彪牙(55)/ 井浦新 虎松の父親であり、殺人犯。←公式より:吸血鬼殺人事件の犯人ではない
第6話:何者かに刺されて死亡 - 暁凛(45)/ MEGUMI こころが通うジムの謎のジム友。←公式より:吸血鬼殺人事件の犯人ではない
第6話で判明:虎松の元妻。彪牙のことも知っている。警視庁捜査一課未解決事件捜査班
unknown(アンノウン)第8話!考察・伏線・ネタバレまとめ!
「世々塚」は転落して死亡・・・世々塚の真実が明らかになる
世々塚は「犯人は吸血鬼を狙っている」という言葉と、自分の部屋の鍵を残して死亡してしまう。そして、建物の上に犯人の人影があり、虎松が駆け付けるも、そこには警察官の帽子(世々塚のもの?)だけ残されていて、犯人はいない。
犯行予告の、吸血鬼の落書きが残されている。
【世々塚の部屋には、虎松あての手紙が残されている】
- 世々塚は吸血鬼だった。
- 世々塚が、いつも虎松を部屋の前で待たせていたのは、吸血鬼と築かれる食品などを隠していた。
- 虎松は、これまで全く気付いていなかった。
- 逆に、世々塚は、こころを見ていて「吸血鬼だなー」と気付いていた。
- そんな吸血鬼のこころを、虎松が受け入れて結婚したのが嬉しかった。
- 世々塚は、結婚式の日に見たレインコートの人物を追っている。
こころは、加賀美とともに逃走する。
世々塚の転落現場で、暁凛たち数人の刑事が駆け付けたところ、とっさに逃げてしまうこころ。逃げた先には、タイミングよく加賀美が居て、一緒に逃げる。
闇原の家へ加賀美の運転で、母(伊織)に会いに行く。
母(伊織)が事件について考察してまとめる!一気に解決に近づく名探偵な考察を繰り広げる!
母(伊織)の捜査能力で、事件の全貌が明らかになる。
これまで殺害された人物は全て「吸血鬼」であることが判明。→20年前の事件も含めて、犯人は吸血鬼を狙って連続殺人をしている。
- 萩野さん(2018年4/4)→武藤さん(2018年10/22)→多湖さん(2021年5/29)→今村さん(2023年4/13)→まつり(2023年5/14)→こころ(未遂 2023年6/11)→世々塚(2023年6/16)このすべての被害者が吸血鬼ということが判明。
- 彪牙は吸血鬼ではないが、こころをかばって殺された。(唯一の人間の被害者。→だから、血液を抜くなどされていなかった?)
- 母(伊織)は、まつり、世々塚が吸血鬼だということを、以前にタコ焼きパーティーをやった時から知っていた。(伊織-世々塚-まつり の3人は、お互いが吸血鬼だということを打ち明けていた。)
- 世々塚が「一度、2人で話せませんか?」と電話していた相手は、母(伊織)だった。
まつりが殺されて、こころの結婚式での殺人未遂を受けて、世々塚は「吸血鬼が犯人のターゲットになっているのでは?」と考えていたそうです。 - 1件目から4件目が吸血鬼かは、献血センターのドンにお願いして、血液購入者リストからピックアップした。
母(伊織)の考察で分からない点
- 犯人がなぜ、吸血鬼ばかりを狙っているのか?
- どうやって吸血鬼だと特定しているのか?
- 犯人は吸血鬼に何か恨みでもあるのか?
こころ&加賀美は、児童養護施設へ逃走
闇原の家を出る際に、加賀美は梅婆にコロッケを持ってきてもらうように呼び出している。(加賀美-梅婆の関係性が疑問?)
梅婆は、「こころ」「かがみ」それぞれに差し入れを渡す。この別々にしているのは何か理由がある?
2人を見送った梅婆は切ない表情をしている。
数年前に閉園している加賀美の孤児院へ、警察から逃げるために隠れることに。
「五十嵐大五郎」に、吸血鬼が狙われていることを伝える
まつりの息子の、「五十嵐大五郎」も吸血鬼であるため、今回の事件に巻き込まれる可能性があると注意喚起をしに、虎松がわっしょいクリーニングに訪問してやり取りをする。
大五郎-母:まつりのこれまでの行動が吸血鬼であるがゆえに、行われていたことが判明。
- 夜出歩いていたのは日焼けできないから。
- まつりが水商売やっていたのも、日中は日焼けで働けないから。
- だが、世間からは、不良・あばずれなど悪いように見られていた。
- 大五郎いわく、こころが「吸血鬼」なのはわかっていた。ガバガバだとのこと。
ドラマの中の世界観では、こころが吸血鬼であることは、カミングアウトされなくても周知の事実のようです。
こころの父(海造)は、犯人をおびき出す作戦に!
海造は、母(伊織)の考察の後に、自分が吸血鬼であることを宣伝して、犯人をおびき出すことに!街中では人気者になって、写真を撮られまくる!
人だかりから離れた遠目で、黒のレインコートを着た人物が・・・
加賀美は、こころと逃走中。
梅婆は、闇原家で、加賀美とこころに差し入れして、その足でここに来た?→時系列的に間に合わないのでは?
加賀美・梅婆以外に、もう一人、黒のレインコートを着た人物がいる?(真犯人?)
暁凛・南十字は加賀美のことを知っている?
暁凛は、吸血鬼の犯行予告の落書きを、懐かしい感じがすると話している。
そして、虎松に「こころは、加賀美と一緒にいる。」と聞いた2人は、「加賀美?」と眉をひそめている。
暁凛・南十字は、何かの事件のつながりで、加賀美のことを知っているのか?加賀美は、何か未解決事件の被害者だったりするのか?
加賀美と警察の接点は?
このあと、警察がこころのスマホの電源が入ったことから、「まほろば太陽園」に急いで向かう。特に暁凛が焦っている様子。
これは、一刻も早く、こころを捕まえる必要があるから?
それとも、加賀美の正体に気付いて、こころを保護する必要があるから?
こころを探す虎松
虎松は、加賀美の行動について、胸騒ぎを覚えて、行き先を探っている。
居酒屋どん底で梅婆に聞くも、梅婆は首をひねっているが・・・
虎松は、ここで行き先を聞けた?この後、警察よりも早く虎松は現場に到着する。
もし聞けたのだとすれば、梅婆はなぜ「まほろば太陽園」に行ったと分かったのか?
児童養護施設「まほろば太陽園」で、加賀美が正体を現す
すでに閉園しているが、建物はそのままの状態で残っている「まほろば太陽園」。けっこう前に閉園したらしい。
加賀美は、両親が死んで子供の時に来てから、高校卒業までを過ごしたとのこと。
こころが加賀美との会話を思い出す
- 車の中で朝日が・・・「まぶし~」
- 血のタブレットを食べようとしたときに。「何それのど飴?ちょうだい、のど痛いんだ。」
- 「はい、ガーリックチキン」「ごめん、わたしにんにくダメなの」
- 公園の噴水でじゃれて「日焼け止めが取れたっ」
すべて、こころが「吸血鬼」であると確信するために取っていた行動?
「吸血鬼がやってきた!」の絵本が動機のルーツ?
悪い吸血鬼が街にやってきて、子供をどんどんさらって食べる話だそうです。その絵本の羽の形が、犯行予告の落書きにそっくり。
ここで、加賀美が犯人と判明
加賀美は、こころが吸血鬼だということに気付いているとカミングアウトする。夜型で、日差しに弱くて、ニンニクも十字架もダメって、バレバレだとのこと。
でも確信したのは、キスシーンでのこと。
あのキスは、こころへの恋愛感情ではなく、キスすることで、血の味がするか確かめるための行為だったそうです。
3話で、プロレスラー エキサイト西田に襲われそうになった時かばったのは、まだ人間だと思っていたからとのこと。正体をつけるために後をつけていたそうです。
- 虎松とこころの間を取り持って、旅行に行ったのはなぜ?
吸血鬼と確信した後も、加賀美は、こころと2人になる機会も多く、殺害するチャンスがあったように思います。
加賀美の動機と、これまでの事件の経緯
加賀美の第8話による証言のため、ミスリードの可能性もあると考えています。
- 動機:吸血鬼は人間にとって害だからという理不尽なもの。
- 連続殺人犯は加賀美。「おれが全員殺した。」と笑顔を浮かべながら自供。
- 結婚式前に、吸血鬼を4体書いていたのは、こころ、漣、父、母の4人を殺そうと計画していたから。
【結婚式当日の事件について】
- 虎松の置いてあるスマホで、加賀美が「裏庭に来てほしい」と、成りすまして連絡。既読を確認して、メッセージを削除。
- レインコートを着て、裏庭に向かい、こころにスタンガンを当てる
- こころをアイスピックで刺そうとしたところ、彪牙にとめられる。
- 加賀美は、彪牙を刺してしまう。
→加賀美は「何も罪のない普通の人間を殺してしまった。吸血鬼以外殺さないって決めていたのに・・・。虎さんに悪いことしたな。」と、人間と吸血鬼に対して、かなりの差別的な考えを持っているようです。
【加賀美の思想 吸血鬼=害虫】
こころ「わたし何か悪いことした?」という質問に対して、加賀美は「人間だって害虫殺すじゃん。いるだけで害があって、目障りだから、それと同じだよ。」と、かなりサイコパスな考えを持っているようです。
吸血鬼と確信した後も、こころと2人でいたときは普通だったのに、急な変化には、何か理由があるのか?ただ、これまでは「不快に思う気持ち」を我慢して隠していただけ?
アイスピックで刺そうとした瞬間・・・虎松が飛び込んでくる!
間一髪のところで、虎松が助けに入る!
加賀美は「おれはただ、虎さん守ろうとしただけです。」世々塚を殺したことについても、「だってあの人、吸血鬼ですよ。」と、まるで良いことをしたかの様子。
虎松をかいくぐって、こころをアイスピックで刺そうと駆け寄った瞬間、加賀美の動きが止まりゆっくり倒れて吐血する。
そして、うつぶせに倒れて動かなくなる。
梅婆が渡したコロッケの中に毒的なものが入っていた?
加賀美がなぜ倒れたのか?生きているのか?死んでいるのか?不明です。(最終回で回収されると思います。)
「梅婆」の行動の目的は?加賀美との関係は?まつりが吸血鬼と特定したのは梅婆?
闇原の家には、帰宅する海造。伊織がドアを閉めようとすると、外に物影を感じて出ていく。
すると、背後から凶器で殴打されて倒れる。
海造が、犯人を取り押さえる。
なんと、伊織を襲ったのは梅婆。「わたしが全部やりました」。
梅婆は警察車両で連行される。
伊織はストレッチャーに乗せられ病院へ。
そして、ラスト9話の最終回へ。
第8話で不明な点
- 世々塚の黒いレインコートの目撃→彪牙の現場に着いた順番の時系列が不自然では?
- 彪牙はなぜ、虎松の結婚式に来た?結婚式の日時や場所を、なぜ知っていた?→犯人が伝えておびき寄せた?
- 加賀美はなぜ、突然血を吐いて死んだ?
梅婆が渡したコロッケの中に毒的なものが入っていた? - 梅婆は、何かを知っていて、誰かをかばっている?
- 梅婆の家の火事についての真相は?
- 加賀美が異常なくらい吸血鬼を嫌うのは?
孤児院で「吸血鬼」は、害があるものだと、洗脳に近いくらいの教育をされていた? - 最初の2018年(5年前)の事件も「吸血鬼」が殺されているが、これも加賀美が犯人?→孤児院と関係がある?
- 宗像さんの家の事件の真相は?
犯人について。アリバイと、残っている謎
アリバイあり
- 闇原こころ(30)/ 世々塚が転落のときに、虎松といた。
- 朝田虎松(35)/ 世々塚が転落のときに、こころといた。/まつりの事件時に、虎松・漣・大五郎でいた
- 闇原漣(26)/ まつりの事件時に、虎松・漣・大五郎でいた
- 五十嵐大五郎(18)/ まつりの事件時に、虎松・漣・大五郎でいた
- 世々塚幸雄(50)/ ←7話で死亡
- 五十嵐まつり(38)/ ←5話で死亡
- 一条彪牙(55)/ ←公式より:吸血鬼殺人事件の犯人ではない
第6話:何者かに刺されて死亡 - 暁凛(45)/ ←公式より:吸血鬼殺人事件の犯人ではない
第6話で判明:虎松の元妻。彪牙のことも知っている。警視庁捜査一課未解決事件捜査班
アリバイがないのは8人
犯人考察キャンペーンでピックアップされているメンバー
犯人の可能性があるのは8人?
「犯人は、吸血鬼を狙ってる。」という言葉より、吸血鬼を除外すると、6人。
- 闇原伊織(55)/ 吸血鬼のため除外?
- 闇原海造(65)/ 吸血鬼のため除外?
- 庭月聖夜(33)/ まつりの事件時に、大五郎のために店で準備していた?
- 庭月源治(60)/ まつりの事件時に、大五郎のために店で準備していた?
- 南十字初(警部)(45)/ アリバイ無し!犯人?
- 曽我眞一(編集長)(58)/ アリバイ無し!犯人?
- 今福梅(75)/ まつりの事件時に、居酒屋にいた?→殺人してから居酒屋に来た可能性もある?でも、火事の被害者で、犯人とは考えずらい?8話で、伊織を殴った際にすべて自分がやったと供述しています。加賀美・孤児院と何か関係があるのか?
- 加賀美圭介(30)/ アリバイ無し!8話で犯人だと自白して死亡しています
世々塚が、彪牙の殺人の際に、走り去る黒いレインコートの男を見たということから、「加賀美」は除外と思っていましたが、こころの事件は加賀美が実行犯のようです。
こころを殺人未遂→彪牙に邪魔され逃走→世々塚が黒いレインコートの人影を目撃→加賀美がこころの倒れている現場に到着→世々塚がこころの倒れている現場に到着
この時系列で、レインコートをどこに投げ捨てたのか、どのルートで、加賀美の方が早く現場に戻ることができたのかなど時系列が不明です。
もしかしたら、結婚式の日のこころの殺人未遂については、加賀美以外の真犯人がやったのでは?とも思います。
犯人側の人間、動機などを知っている人間として、梅婆、加賀美は確定。
大ボスの真犯人(梅婆がかばっている人物?)が居るのではないかと思います。
【次回予告】unknown(アンノウン)第9話(最終回)
- 加賀美・・・俺が全員殺した
梅婆・・・私が全部やりました
食い違う2人の証言は、誰をかばっている? - 最後の晩餐のシーン。闇原家で、虎松・こころ・加賀美。
加賀美はまだ生きている? - 虎松が銃口を向けているのは加賀美?それとも他に犯人が居る?
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